スマリッジに入る前に、他の相談所を利用したことがあるんです。
その時は活動も上手くいかず、当時結構金額も高かったので、今回いろいろと調べてスマリッジを知りました。
登録料もそうですが月額費用もリーズナブルで、しかも成婚料もなくて、これはいいなと思いました。
実は、スマリッジは結婚相談所探しを始めるまで知りませんでした。
ネットの検索で「オンライン結婚相談所」というキーワードが出てきて気になったのがきっかけです。費用も安いし、書類の提出などもオンラインで完結できる・店舗に行く必要がない…という所は、仕事で忙しい時期だったので本当に助かりましたね。
結婚相談所について色々調べていく中で『オンライン完結型』の相談所がある事を知りました。
会員数も多く、オンラインでなおかつ自分で活動が出来るのがいいと思いましたし、中でも費用が一番安く、
入会手続きまでオンラインで完結するスマリッジを選びました。周囲(同居している親)にあまり婚活をしている事を知られたくなかったので、オンラインで完結できるのは良かったです。
「少しだけ婚活に踏み込んでみようかな」というくらいの気持ちだったので、ガチガチの結婚相談所はちょっと敷居が高いというか、そこまででは必要ないかなと思っていました。
それで色々と調べていたところ、偶然スマリッジを見つけて、結婚相談所なのに料金が安価でオンラインで気軽に婚活ができる点も利用しやすいと思いました。
初めての結婚相談所だったので、ちょっとでも気になった内容はすぐ質問させてもらっていました。
アドバイザーの方からもすぐに返信をもらえたので、安心したり、決断したりすることができました。
スマリッジは、費用面の手頃さやオンライン完結型の利便性など、現代の婚活ニーズにマッチしたサービス設計が評価されています。特にミドル・シニア世代にとって「気軽に始められる」「周囲に知られず婚活できる」という点が高く評価されています。前述の口コミをもとに、スマリッジの特徴を以下の3つの観点から深掘りしていきます。
スマリッジのマッチングは、データマッチング型と自主検索型を組み合わせた仕組みで構成されており、初婚・再婚問わず、50〜60代でも安心して取り組める環境が整っています。口コミでは、会員数の豊富さと自分のペースで相手を探せる自由度が評価されており、特に以下のような声がありました。
ミドル世代の婚活では、「どのような人と出会えるか」という点が特に気になるところですが、スマリッジでは、オンライン完結ながらも証明書提出が必須なため、身元の確かな人と出会える安心感があります。
スマリッジは仲人のような「手取り足取り型」ではありませんが、必要なときに的確でスピーディな対応が受けられる点が高く評価されています。
スマリッジの特徴は、チャットやWebメールによる非対面の相談対応ですが、ユーザーの声からは「距離を感じさせない」信頼感がうかがえます。特に、仕事と婚活を両立したい50代・60代の男性にとって、時間の制約が少なく、オンラインで完結できる相談体制は魅力といえるでしょう。
スマリッジの最大の特徴のひとつが「全てオンラインで完結できる」という点です。これは費用を抑えるだけでなく、周囲に知られずに活動を進めたい方にとって大きな利点です。
シニア世代では「費用負担」「生活スタイルへの影響」「周囲への配慮」が婚活の障壁になりがちですが、スマリッジはそのハードルを大きく下げてくれる存在です。
初婚、再婚、子育て、現役、定年など、50代、60代の男性のライフステージは様々。会員に寄り添い、一人ひとりにきめ細やかなサポートを提供してくれる結婚相談所をまとめました。 無理をせず、これからの人生を一緒に楽しむパートナーを見つけませんか?
近年は、従来の対面型サービスだけでなく、オンラインでのサポートを提供している結婚相談所が増えています。
これからの時代は、対面でカウンセラーの雰囲気や信頼性を確認しつつ、オンラインでも柔軟に対応してくれる相談所がおすすめ。
また、多くの登録者情報を共有できる「結婚相談所連盟」に加盟している相談所なら、より出会いの可能性が広がるでしょう。
スマリッジは、満20歳以上から65歳未満の方を対象にしたオンライン婚活サポートサービスです。
入会手続きからお見合いの申し込みなど、活動が全てオンラインで完結する点が特徴です。
マッチングアプリとの違いは、結婚への真剣度。会員は全て運転免許証、パスポート、独身証明書、収入証明書、学歴証明書(短大卒以上)などを提出するため、結婚を考えていない方に出会ったり、詐欺や不倫などに巻き込まれたりする心配はありません。
スマリッジのコースはカスタム制。毎月最大6名までのデータマッチング、会員検索システムの利用、アドバイザーのサポートといった基本サービスをベースに、必要に応じて「ピックアップ会員掲載」「コンタクトし放題」「紹介人数アップ」といった各種オプションを加えることが可能です。
1ヶ月単位で適用されるため、「仕事が忙しくてあまり活動できない月」「たくさん活動できる月」など活動のペースに合わせて効率的にチャンスを広げることができるでしょう。
活動中の悩みや不安は、資格を持ったプロの婚活アドバイザーが対応。マイページのウェブメールやチャットからいつでも相談できるので安心です。
また、オプション利用で、アドバイザーと一緒に今後の目標や活動計画を考えたり、写真や自己PRの文章をチェックしてもらったり、アドバイザーに相談しながら婚活を進めたりすることも可能です。
オンライン婚活によって店舗代などのコストを削減し、非常にリーズナブルな料金を実現しています。
さらに、対象地域のエリア割引、シングル親割引、U28割引など各種割引サービスも提供。割引対象の場合は、月会費から毎月1,100円割引いてくれます。
入会金 | 0円 |
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登録料 | 6,600円(税込) |
月会費 | 10,000円(税込) |
お見合い料金 | 毎月8件まで0円(※9件目以降は1,100円/件) |
成婚料 | 0円 |
スマリッジは、すべてのステップがオンラインで完結するため、忙しいビジネスパーソンや外出を控えたい方でも無理なく婚活を始められます。以下は入会から実際の活動開始までの基本的な流れです。
スマリッジの公式サイトからメールアドレスを登録し、無料のサービス説明資料を受け取ることができます。入会前にサービスの詳細や料金体系を把握できるので、安心して検討を進められます。
入会時には、以下の公的書類の提出が必要です。すべてオンラインでアップロード可能なため、郵送などの手間はありません。
登録完了後、プロフィールや写真の設定を行います。写真や自己PR文の作成に不安がある方には、婚活アドバイザーによる添削サポートも用意されています(※一部オプション)。
毎月最大6名までの「データマッチングによる紹介」が受けられるほか、会員検索機能を活用して自分から積極的に申し込みをすることも可能です。
お見合いが成立すれば、スマリッジ専用のチャット機能を使って日程調整・お見合い実施(オンライン)を行います。交際後も、必要に応じて婚活アドバイザーへ相談が可能。交際を経て、お互いに結婚の意思が固まれば、晴れて「成婚退会」となります。
スマリッジは、従来の結婚相談所に対して「敷居の高さ」や「コスト面での不安」を感じていた50代・60代の方にも、現代的で無理のない婚活手段として支持されています。以下に該当する方には特におすすめです。
同居の家族や近所・職場に婚活中であることを知られたくないという方にとって、すべてオンラインで完結できるスマリッジは理想的です。郵送物なし・来店不要で活動が可能です。
会社勤めや役職付きの50代男性など、平日は忙しい方でも、スマホ1台あればお見合い調整からアドバイザー相談まで対応可能。スキマ時間に効率的に婚活を進められます。
成婚料無料、月会費も10,000円とリーズナブル。マッチングアプリは不安だけど、仲人型相談所は高額で手が出しづらいという方にとって、スマリッジは「ちょうどよい選択肢」です。
毎月の活動状況に応じてオプション機能をつけ外しできる柔軟性があり、ライフスタイルに合わせた婚活が実現します。
スマリッジは基本的にオンライン完結型の結婚相談所であるため、対面型の婚活パーティーやイベントの定期開催は行っていませんが、スマリッジが連携する「コネクトシップ」などのネットワークにより、多彩な出会いの場が提供される場合もあります。イベントに参加したい方は、マイページを定期的に確認しておくのがおすすめです。
スマリッジはオンライン結婚相談所のため東京と大阪には店舗情報を見つけられませんでした。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
会社名 | SEモバイル・アンド・オンライン株式会社 |
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本社所在地 | 東京都新宿区舟町5 SE舟町ビル |
代表電話番号 | 03-5362-3790(代表) |
設立 | 平成18年10月2日 |
一口に結婚相談所といっても、たくさんのサービスがあり「どこが良いか分からない」という方が多いようです。結婚相談所を選ぶポイントは、目的に合わせて選ぶこと。ここでは、「効率的に質の良い人に出会いたい」「コストを抑えて同年代女性と知り合いたい」「自分に自信がないので、外見から変えて出会いを探したい」という3つの目的別に、おすすめの結婚相談所をご紹介します。
※2 参照元:ムスベル https://www.musbell.co.jp/br2404/※2017-2020年成婚者の交際期間から算出
※3平均年齢は男性が62.7歳、女性が59.9歳。年代別構成は女性40代18.4%、50代33.1%、60代34.7%、70歳以上13.8%。参照元:茜会 https://www.akanekai.co.jp/(2023年3月時点茜会発表)